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ウォーターフロント駅前、朝8時15分。
今日はあいにくの雨、少し肌寒い日だった。
ツアーガイドと合流し、バスへ乗り込む。座席は一番前を選んだ。
次々と乗車してくるツアーメンバーは若者が多かった。多国籍、総勢60名位。
中にはゆうに2メートルを超える身長の男性もいたが、デラックスバスなので背の高さは感じられなく、ゆったりとした造りになっていた。私の席の隣はブラジル人女性。
ガイドさんはマリンハットをかぶったとてもチャーミングな女性だった。
一通りの挨拶を済ませ、車で走ること約40分後、最初の下車観光『金鉱山体験』に着いた。
全員ヘルメットを着用、鉱山の中へ。採掘場には数々の道具が並んでおり、簡易トイレも用意されていた。鉱山内観光後、採掘体験へ。
大きなお皿を砂の中に入れ、それをゆっくりゆすりながら、キラキラ光るものを探す作業。
周りを見ると簡単そうだ、挑戦してみた。
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10分程続けたが見つけられない。周囲では『見つけた!!』と大喜びの声。
ギブアップ、私は残念ながら見つけられなかった。
この仕事に従事する人々の大変さ、面白さ、貴重な体験をさせてもらった。
その後、バスに乗り込みウィスラーへ。車内では様々なウィスラーでのアクティビティの説明、申し込みを受け付けていた。人気は、ゴンドラ、バンジージャンプだった。 |
到着後、それぞれのコースに別れて行動をする。私はショッピングを選んだ。
ウィスラー散策は、オリンピックのシンボル五輪マークがある場所からスタートした。
国際色豊かな街の様子は見ていても飽きがこない。特に美しくディスプレイされたお花の数々、店頭に吊り下げられる花かごの美しさには心が和んだ。思わず立ち止まり、カメラを向ける人も多かった。
通りにはマウンテンバイク用のコスチュームで全身を包みヘルメットをかぶった一団も、今日はマウンテンバイクの競技大会が開かれていた。 |
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途中、行きのバスで一緒になった日本人女性と合流し、『街角英会話』を始めることにした。
こちらに来てからの私の楽しみのひとつだ。今日は10人とウィスラーでお喋りをすることを目標にした。
スターバックスではブラジルから来た学生、とてもシャイな男の子と会話をしながらコーヒーを飲む。
ソープの香りが漂うアロマのお店では、美しい青い目をした女性店員と英会話、家族へのお土産の相談に真剣に悩んで探して下さった。
少しお腹がすいて来たので、屋台でフレンチフライを買い、休憩。途中から4人女性グループの旅行者も合流し、会話を楽しみながら時間を過ごした。 |
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そんな間にあっという間の集合時間、午後3時。ハイキングの時間だ。バスの下車場所に集合した。
途中ぬかるみもあったが、男性陣が女性を優しくサポートをする微笑ましい光景も。
木立の緑も美しく、綺麗な景色、森林浴にみんなが満足だった。
その後、ウィスラービレッジに戻りパブへのお誘いがあったが、帰りのバスのことも考え、別行動へ。夕食をテイクアウトして夕方6時にバスへ再集合、ウィスラーを後にした。
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帰りに立ち寄ったブランデーワイン滝、シャノン滝の迫力には圧倒された。
カメラを向け、みんなシャッターを切っている。感動の滝だった。
帰りのバスの中では突如ガイドからのアナウンス、『右側に熊がいます!!』
車を止めて皆立ち上がり見る、小熊がそこにはいた。車内全体、感動の雰囲気に包まれた。
最後の驚きのハイライトだ。
夕暮れも押し迫る山並みを見ながら、沢山の思い出を語りながら終点ウォーターフロントへと向かった。
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